ネットワークビジネス(MLM)における愛用者とは【用語】


愛用者は、特定のMLM企業の特定の商品を愛用している人を指します。愛用者はメンバーの場合もあれば、メンバーでない人も指します。

愛用者であっても会員登録すれば、ディストリビューター価格・もしくはプリファードカスタマー価格で購入できるので、ネットワークビジネスを行う上では、ビジネス目的のメンバーと区別するために使われることがあります。

ビジネス上区別するのは、愛用者は商品を購入することだけが主な目的で登録しているので、ビジネスをするにあたっては、リクルートが期待できないデメリットがあります。

しかしながら、ネットワークビジネス特有のモメンタムという領域を過ぎると、会社の収益・ディストリビューターの増加数が鈍化してくる時期に入ります。

基本的に消耗品を商材とするMLM企業に限定されますが、このタイミングになるとビジネス目的で活動しても、組織全体では鈍化してきます。

鈍化してくるとディストリビューターのモチベーションが低くなり、低くなれば結果も鈍化します。こうなると連鎖的に一番稼げない末端からの組織崩壊を防ぐために、会社側の方針としても、リーダー格のディストリビューターとしても、この愛用者をツリーの末端に配置する、愛用者集めの戦略に転換するので、安定期に入ってからは極めて重要な要素となります。