ネットワークビジネスに300万近く費やし・回収せず辞めた後悔なき体験談

本記事のテーマ

ネットワークビジネスに300万近く費やし・回収せず辞めた後悔なき体験談

本記事で得られること

ネットワークビジネスに参加した筆者が結構なお金を費やしたにもかかわらず、自己満足・自己完結として後悔していな理由を知ることができます。ネットワークビジネスとは違う、世の中の収入を得るための姿勢についてのあり方を学ぶことができます。

記事の前提

2年間マスターについて周って、本気でネットワークビジネスの会社を起業して儲けようとした筆者の経験に基づいた感想です。

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1. 後悔をしていない前置きとは

1-1. 自己完結・自己満足ではない

よくありがちなのは、周りが見たらどう考えても失敗していて、普通に考えればやめて冷静になって後悔しているはずなのに、「自分がやってきたことは間違っていなかった」と自分にいい気かえるタイプです。

そう見られる可能性はあるとは思いますが、筆者の場合は後述しますが、自分が望む目標を達成したため、総じての失敗とは全く思わない点は前置きを必要があります。

1-2. 会員として儲けることが目的ではなかった

当サイト内の筆者の紹介にも記載しているとおり、筆者がネットワークビジネスを始めたきっかけは、特定のネットワークビジネスに登録して、会員として月収7桁とかいう権利収入を得ることが目的ではなく、そのような会員を達成させて自社内のモデルケースを何人か作ったうえで、ネットワークビジネスそのものの会社を起業することが目的だったため、会員としてのビジネスで成功しても失敗しても、そこに目的はなかったことがあります。

2. 失ったもの

2-1. 300万というお金

そう前置きをもってこの記事を書いていますが、それでもタイトルに書いたとおり300万円近いお金を投じたわけで、お金自体は7桁単位で失うことになりました。

ネットワークビジネスの業界、会社としてあるべき内容、業務内容、製品開発のフロー、報酬システムの組み方など、運営に必要な知識・経験を得るのに2年近くかかりました。

最初からコネがあるわけでもなく、(当時の話で今考えれば若気の至りであり、間違っているわけですが)どうぜ人を騙す、騙すつもりもなく周りから騙してると思われるぐらいなら圧倒的かつ大規模にやりたいという意識がありました。

その目的をかなえるために、ロングバイナリー且つ、グローバルシームレスツリー型のネットワークビジネスに参加し、マスターについて国内だけですが必死で可能な限り全国をついてまわって、経験する日々が続きました。

それでも300万円というのは金額は大きいですが移動費だけで吹っ飛びますので、ひもじい思いをしたことを思い出します。

今思えば本当に若かったなと思います。

2-2. 友人からの信頼(少数)

そんな参加する目的が一般的な会員とは違う形ではありましたが、それでもある程度の組織は構築しました。

2年間の活動の中では、ネットワークビジネスという人のモチベーションとコネクションに完全に依存するため、筆者の場合は2人の友人が僕を去っていきました。

1人は大学の時の後輩、もう一人は地元の友人です。

とはいえ、筆者自身は失ったことは後悔していません。理由は、ヘルプがあれば必ずかけつけたためです。

特に、地元の友人は当時は米国居住のため、何回かは実際に渡米してサポートをしにも行きました。回数は少ないですが、まとまった日数で渡米し、筆者自身も海外居住生活の経験があったため日本語と英語を話すのですが、ネットワークビジネスで海外に組織を伸ばしてサポートに行くというのは、そこまで多いケースではありません。

そこまでのアップラインとしての責任として、渡米してまでサポートしに行ったにも関わらず、リクルートのために説明をする際、筆者を立てることもなく地元の友人という感じを出したままで、そういう姿勢から改善していくように正しても全く成長がなく、いい加減なやり方をしているとアメリカでさえ偏見があるわけで、せめて人を誘うときはビジネスパートナーとして接してくれと正しながら、結局それを守ってもらえず、そんな状態で説明を聞く側がお金を出して登録をするわけもなく、失敗をすれば筆者の責任に去れという流れが続き、結局その友人から去っていきました。

なので、友人を失ったわけではありますが、できるサポートは全てやったため、全く後悔がありません。

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3. 得たもの

3-1. 楽するために努力することは成立するということ

2年間必死にやって、結局はネットワークビジネスの起業をすることもあきらめたわけですが、筆者としては得たものがかなりありました。

結局ネットワークビジネスというのは、情報共有の手段が限られている中で、人を参加させるために誇張表現などマイナスな要素が多いにせよ、会員の多くが「権利収入」という「楽する手段を構築するために努力している」という事実です。

世の中、すぐに儲かる話というのは、うさんくさいですし、そういうのって短期間でやろうとすると、相手から不信感を抱かれやすいわけです。

しかし、時間をかけて徐々に徐々に信頼関係を気づいてから、同じようなことをするとなぜか人って、お金を出してくれやすいのです。

つまり、「楽をするための方法は後でバチがあたりやすい」ですが、「時間をかけて地道に地道に信頼関係を気づいて、楽する状況を作るとしくみとして成り立ちやすい」と気づきました。

はっきり言えば、保険だって、証券だって、内容はかなりうさんくさいものが多いです。

ものがあふれた今の時代において、売れる商品というのは本当にいいものではなく(質ではなく)、それを欲する人がどれだけいる(=どれだけ周知するか=ブランディングするか)によるので、いいものが売れるわけではないのです。

そのことに気づけたのはかなり大きな成果だと感じました。

3-2. しくみを作ることへの執着心

それを受けて、ネットワークビジネスは起業しませんでしたが、ネットを使った権利収入を得るしくみ作りに、その後没頭しました。

現在は独学でPHP,MySqlのバックエンドのプログラミング知識を独学で習得したことで、SNSを活用したアフィリエイトサイトや、無在庫型・無借金型のECサイトを、運営し始めたことで大きなしくみを作ることができました

あの時投じた300万というお金と時間と労力については、結局ネットワークビジネスを断念した後に作ったしくみによって簡単に回収できる状況をできたわけで、両親が公務員で育ったのほほんと危機感のない筆者からすればかなり大きな成果だと感じています。

失ったものはたくさんありますが、得たものもそれ以上にあったことで、後悔はしていません。

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